生駒市の広報誌いこまちに掲載していただきました。
現代表の新主さんがインタビューに登場しています。
大きな写真はプラレール広場です。
この小冊子は生駒市市役所 都市整備部 都市計画課が制作したガイドブックです。
市役所の職員と、担当の一般の方、そして大学生も参加して、長時間いこま育児ネットの立ち上げから、私が思う生駒市の子育て支援のお話を取材して頂きました。
「市民が運転手、行政は助手席に」
これはボランティア活動をする上での大事な指針だと思っています。
「やらされてる感」がでたら終わり。
市民活動の原点です。
このガイドブックには生駒市で活躍中の有名な方が多数登場されているので、とても誇らしい気持ちになりました。
余談ですが、この時、中心でインタビューしてくださった学生さんが、その後、生駒市職員になられていることは風の便りで聞いていたのですが、先日市役所の会合で偶然再会できて、とても嬉しかったです。
これからも活躍をお祈りしております。ありがとうございました。
2010年1月24日 朝日新聞けいはんな版に紹介して頂きました。
悲惨な感じで新米ママ時代の話が書いてありますが、ホントに悲惨でした。
やっとの思いで授かった我が子がかわいく思えなかった。
1日の大半が泣きっぱなし。
このまま家に2人でいたら虐待するかも・・・そう思って藁をもすがる気持ちで訪ねた育児サークルで、まさかの門前払い!
悩んだ末、子どもが3ヶ月の時に自分で育児サークルを立ち上げたのが私の育児支援のスタートでした。
・・・と、この話は話せば長くなるので、またいつかどこかで聞いてやってください♪
ちなみに、記事の中に「娘」とありますが「息子」の間違いです。
43歳の私はとってもまん丸ですね。
恥ずかしいのですが、ホームぺージオープン記念に掲載してみました(笑)
2010年1月合併号 「広報いこま」に掲載していただきました。
2002年から生駒市の育児支援の一環として、いこま育児ネットの育児サークル支援活動を生駒市と協働で行っています。
生駒市市長を始め、生駒市の職員の皆様は「市民の為」に。この思いだけで動いている方が本当に多く、私たちも気持ちよく活動する事ができます。
今のいこま育児ネットは代表、副代表とも若いママさんたちが頑張ってくださっています。
私はアドバイス、代表代行、広報、ホームぺージなどを担当させてもらっています。
生駒市が子育てしやすい町になるよう、これからもライフワークとして続けていきたいと思っています。